出し惜しみするな~さらせ~~と上がうるさい💦(笑)
初めてフラッシュバックしたレムリアの記憶というのが、巨大な水の固まりが迫ってくる場面。それと助けられなかった、見殺しにしてしまったという強烈な罪悪感と自己嫌悪だったという話は、ブログスタート時に書きました。
罪悪感を伴って記憶がよみがえる場合、“女神官”という立場だった人が多いとか。管轄地のようなものがあって、大陸を沈める計画が実行される時にはそこの住人を避難させる役割だった。でも急に実行されることになり、助けられなかった……
レムリアは地上と天空それぞれに存在していて、それらをつなぐ役割だったという話も聞きます。いくつもの神殿があってそこで神官という役目を果たしていたようです。高次の世界に身分の上下はない、あるのは役割の違いだけです。
レムリアの時の名前を思い出せると、記憶がよみがえりやすくなると聞きまして。ハイヤーさんに質問したら答えてくれるのか?と思いつきで実行してみたら、あっさり教えてくれました。ハイヤーさんの機嫌ではなく、私の心の状態だと思いますが😄
風、が含まれる単語だったのでおそらくは風の神殿にいたのかと。水や地、火などがあるようです。
私の場合は名前を知るよりも、ビジョンや言葉がおりてくることが明らかに増えるパターンがあります。以前ネタにもしましたが、レムリアで知り合いだったかもしれない◯◯さんに会った後です。
https://kawarayamagara.hatenablog.com/entry/2023/08/24/211034
この時は書きませんでしたけど、彼の姿というのが……白馬❗私の横に現れまして、その瞬間に顔も見ずに確信しました。おそらく今の彼から感じるエネルギーと同じだったからだと思います。
彼に乗って空を飛ぶビジョンもよく観るので、ペガサスですね~。この時も珍しい部類であろうペガサスモチーフを、やたら見かけるというシンクロ現象が。最終的にはどなたかのブログで見つけたこちら
『それぞれの神殿には象徴と言えるような動物が存在していて、風の神殿はペガサス』
同僚だったのか~~~!!とちょっと感動しちゃいました🤩
共通の知人に話してみたら「なんかわかるペガサスっぽい」という意見。
私も、あれもしや?と気になって調べてみたら、彼のうまれ年が午=馬だったのがツボりました🐴🤣
偶然か?宇宙のいたずら心なのか??謎ですね。
高次存在にもいろいろ個性がありますからね~我々と同じです。
そもそも我々は分け御霊の存在✨神は親戚だと思ってますのでワタクシ。
お読みくださいました皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
たぶん②へと続く……はず。