こちら本日、発売となりました“ペンキ画家ショーゲン”さんの書籍のタイトルです~👏👏
アフリカに絵を学びに行ったはずが、なぜか縄文の叡知を叩き込まれて帰国した方です。興味を持ってくださいましたら、ぜひYouTubeをご覧あれ!素敵なお話が盛りだくさんですよ。
今現在、いろいろな分野の方が縄文にたどり着いている印象があります。
私も不思議体験の一年半前ぐらいに、急に縄文に惹かれ始めましたし。レムリアの一部の人が縄文に避難して影響を与えたとも聞きます。私自身がその一人の可能性もなくはないかも?だから今回、北東北に生まれることを選んだのかも?🤔
ショーゲンさんの動画に出会ったのはたしか先月後半だと思うのですが。こういう縁といいますか、必要な情報って探さなくても向こうからやって来るんですよね~不思議なくらい。
彼のお話しを聞いていると、どこか懐かしい感覚や激しく同意してしまう部分があります。なにかを思い出すきっかけになりますよ🎵
……言いたいことは言い切った(終)
さすがに短すぎるので、長めの余談でも😄
力説しているわりにはまだ購入しておりませんので、近いうちに本屋さんに行かねば。なんでもネットで買える便利な世の中ですが、現物を手にとって見たい派です。それでなくても書店経営は厳しい時代なので尚更。
便利とかお得って、誰かの努力や損で成り立っているわけです。運送業や配達業の過酷さは長いこと問題視されている例💦
お得でいうとポイントカードですかね。便利だから使うを通り越して、ポイントを貯めることが目的になっている人も多い印象です。
「ポイントを貯めて天国に行こう!来世はもっといい人生を選ぼう!」
とか言われたら、本気で貯めるんじゃなかろうか……と思うの私だけかしら?性悪っ🤣
人が良かれと思って手をかけて作り出したものって、同じ分だけデメリットや問題点がある気がします……改良を重ねた結果、グルテンが増えすぎた小麦がまさしくそれですね。
便利さ・快適さを手放せとは思いません。無理な話でしょうし、お得は楽しい。それに結局は
「私の努力や損のおかげて、誰かが便利や得をしているのだ」
と思えるのなら……よい循環なのかもしれない、ちょっと滑稽にも見えますけど。
全てはほどほど、中庸が大事という結論で締めます。
お付きあいくださった皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m
この本のタイトル、挨拶の言葉らしいですよ🤩