子供の頃から、自分を表現するとか意見を言うことをしませんでした。自分が周りの人と違うな…という感覚が強くて「なんでそんなことするの？」「なんでこれができないの？」と不思議でしょうがない。はじめての他人って、親じゃないですか。なので両親・祖父母にも違和感しかない。前にも書きましたが“どうせ仮の家族”という意識。
人が考えていることや心がなんとなくわかるんですよね。会った瞬間に、この人とは気が合うな・信用できないなとか判断できる……証明は難しいですが。
自分はそれをしているけど、どうやら他の人たちはやってないかも？🤔となった時。言葉を使って自分を表現しても、伝わることってたかがしれてるんですよね。子供の語彙力、表現力ですし。「どうせわかってもらえない、無駄だな」となりました。
これ、流行りのHSP気質もあります。不思議体験後に気づいたのですが、私もこの要素が強い。でもこの気質をうまく使って生きてきたようです✌️
スピリチュアル能力の高い人はHSPだと推測するのですが、どうなんだろう？この話は別の機会にします。
HSPは病気ではありません。ただの特徴……背が高いとか目が青いとかと同じです。
で、やはりこれもスターシードの特徴あるあるなんですよ。地球に来る以前はテレパシーを使って以心伝心、言葉は必要なかった。レムリアもそうらしいです。
それを知って、なるほど！だからか～とすんなり納得して受け入れてしまうあたりが宇宙人ですか？ですね👽️
でもそれくらい、私の経験や考えていることがスターシードですべて説明できるので、それを採用しております。
そんな私が、書いて表現することを求められるのも面白いものです。たしかに書くことはさほど苦ではない。むしろ読書感想文は得意でしたね～先生らが望む内容とかもわかるので、どう書けばウケがよいかわかるんです。で、コンクールとかに出す羽目になる🤣
自己紹介を兼ねた思い出話となりました。短めを意識したのですが、あまり成功してないな……
お付きあい、ありがとうございましたm(_ _)m
