スターシード徒然(日)記

地球に不慣れなポンコツっぷりを、ただたださらすブログ。時に自画自賛✌️読む人を選びます。

信じるか否かはアナタしだい……スターシードあるある?

『スターシード』ってスピ界隈でもメジャーじゃないのかな?どの程度、認知されているのだろう?と疑問しかない今日この頃です🤔

 

私自身、不思議体験をする以前には身近な世界ではなかったです。“引き寄せ”や“風の時代”、“次元上昇”もまったく知らず。子供の頃からブームとか流行りに乗れなかった派でして……

なので今回は、スターシードあるある的なものを、私の場合強めでお届けします。そこそこヤバいかもしれませんが、ファンタジーとしてお楽しみください(笑)

 

そもそもスターシードとは?

宇宙人・輪廻転生を前提として、地球よりも宇宙での転生回数が多い魂。今このタイミングで地球行きを自ら希望した存在。

その証しとしてスターシード(星の種)を体内に持って転生し、それぞれのタイミングで発芽してその使命に目覚めていく。

 

ヤバい……でも物語としての設定、ネーミングがうまいなぁと感心します🌱

 

特徴としてあげられているものにほぼ当てはまったのですが

・夜空を見上げて、はやく星に帰りたいと思う。

これ見て思い出したんですよ……私、子供の頃に星を眺めながら

「あぁ~懐かしいな✴️みんな元気にしてるかな?」

て感じてたんですよね、なんの疑問もなく。なぜかすっかり忘れていました。

 

・地球にやって来た理由、使命感に悩む。

・ここは私の居場所ではないと感じる。

・孤独を愛する。

これらを見て、あっ!とよみがえったことも。

 

私は子供の頃の記憶が少ない方だと思うのですが、幼稚園生ぐらいの時にある確信があったんです。

それが……

 

「どうせこれは仮の家族。どうせこれは仮の世界。どうせこれは仮の姿(自分)。今はまだ本気を出す必要はない」

 

……ヤバいですよね??🤣🤣🤣🤣🤣

えぇ、自分でも思います。だから当時も、誰にも言わずにおこうと決めたんです。

 

『スターシード』という言葉に出会って、思い出すように設定されていた気がします。こんなの忘れていた方が生きやすいですし。

そうは言っても周りとの違和感は感じ続けてきたので、合点がいったんです。やっと違和感の説明がついたわ~という安堵。

 

スターシードの真偽とか、人にどう思われるかは問題ではない。私自身が体験して、納得できたことがすべて。私の世界は、自ら脚本・監督・主演ですから。

みんなそれぞれが自分で作った世界を生きている。

 

 

長文をお読みくださり、ありがとうございました。

はぁ~~~吐き出した感があります。

 

このブログは今後、私のズレっぷり・特異な価値観が披露されることを宣言します😎

無理のない範囲で、お付きあいくださいませ~。