みなさんそれぞれに、最強と思う選手やその定義がありますよね。比べるのはいいんです。そこに優劣や正否、善悪の判断をする必要はまったくない。これは世の大半のことに言えますけど。
私の持論なのですが
『タッグのうまい選手は、6人をやらせてもシングルをやらせても上手い。万能!最強!!』
私が出会うことのできた選手の中では、ズバリSOSのお二人なんですよね~。
語りだしたら長くなるので、本題へ。
おそらくヤッペーマンになってまだ一年たっていない1月……彼らの誕生月だったので、そこは自信があります。2010年1月ということにしておきます、交流イベントに参加しました。
友人と二人で2号さんのテーブル側に座ることになりました。せっかくなので攻めたトークをしたような気もしますが……そこそこ遠い記憶💦
ふと思いつきで質問したんですよね。
「相方と自分を比べて、ここは勝ってるな~ここはかなわないな~と思うことあります?」
一瞬、考えるような表情をしたのですがすぐに
『いや、アイツに負けるとこなんてないっすね』
と元気よく答えてくれまして🤣
さすがコミュ力も高い、盛り上げ上手な2号さんらしい返答だなと感心しました。
で、2号さんがちょっと席を離れた隙に、1号さんが気を利かせて来てくれたので、同じ質問をしたんですよ。すると5秒ぐらいの沈黙の後
『アイツに勝てるとこなんてないです。アイツすげえっすもん』
……ぬぅおおぉーーーーーっっ!!(@ ̄□ ̄@;)!!
この二人、出会うべくして出会ってる!組むべくして組んでるわ!!と鳥肌がたったのを覚えています。
やっぱ彼らが好きだな~ファンでよかったな~~🥰
私みる目あるわ~~いい質問したわ~~~と、思い出しても自画自賛(笑)
いまこれを読んでくれているアナタも、本当に素晴らしい慧眼をお持ちですっ✨✨
熱くなりました……
私の持論は、このお二人で確立したと言えますね。実はきっかけとなった選手がもう1人いるのですが、いつかどこかのリングで対峙しないかな~と楽しく妄想しております。それもまた一興。
長文、そして私の想いにお付きあいくださり、ありがとうございました!
届くべき人のところへ届いてくれていたら嬉しいです。